【登山初心者必見】千葉で楽しむ親子登山!低山デビューにおすすめの山7選

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はじめに:登山初心者の親子こそ「千葉の低山」がおすすめな理由

こんにちは!3歳の娘と1歳の息子を育てながら、休日は家族で外遊びに全力なKMatsubokkuです。
登山・キャンプ・スノボーといったアウトドアが趣味なのですが、子どもが生まれてからは“ソロでガッツリ登山”よりも“家族でのんびり自然を楽しむ登山”スタイルにシフトしました。

そんな僕が声を大にして言いたいのは、「登山初心者×親子登山」なら千葉県の低山がかなりおすすめ!ということ。
千葉と聞くと“山が少ない””関東平野”のイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも実は、、、

  • 標高は低いけど景色が良く、
  • アクセスも良く、
  • トイレや売店も整っていて、
  • 小さな子ども連れでも安心して登れる

という“親子登山デビューにぴったりの山”がたくさんあります。

今回はそんな千葉県の登山初心者&ファミリー向け低山を、実体験も交えて徹底紹介します。


千葉で登山初心者・親子連れに低山が向いている3つの理由

① 標高が低くても侮れない自然の豊かさ

千葉県の山は標高こそ高くありませんが、海と山が近く、“海を見ながら登れる山”や“巨木・滝を間近に感じる山”が多いのが特徴です。特に南房総エリアでは、海風を感じながら登れる山が多く、子どもたちも大喜び。

② 都心からのアクセス抜群

小さい子を連れての長距離移動は、正直しんどい。車で2~3時間移動しようと思うと、テレビやおやつ、カラオケなど持てるすべての策を弄しても必ずと言っていいほど途中で「降りたい!まだー?もう帰りたい!」とぐずります。電車の場合はさらに過酷で、公共の場で大騒ぎになると周りへの迷惑などもあり、余計につらいですよね。でも千葉なら関東からであれば車でも電車でもアクセスしやすく、「朝出て昼登って夕方帰る」くらいのゆるいスケジュールでも十分楽しむことができます。

③ トイレ・売店・駐車場の安心感

これは親目線で最重要だと思います。最近3歳娘のトイレトレーニングを開始し、毎度想定外のタイミングで「トイレー!もう出ます!」と言われます。これは移動中にも言えることですが、山の中では特にトイレなどはほとんどなく、決まったタイミングでトイレに行けないと困ってしまいますよね。しかし、千葉の人気低山は観光地として整備されていることが多く、子連れでも安心して休憩・食事ができます。山頂にカフェや展望台がある山も多く、子どもの「飽き防止」にも◎。


【登山初心者向け】千葉でおすすめの低山7選(親子登山目線)


① 鋸山(のこぎりやま)|圧巻の「地獄のぞき」とロープウェーで安心登山

  • 所在地:富津市金谷
  • 標高:329m
  • アクセス:JR浜金谷駅から徒歩10分でロープウェー乗り場

千葉の登山といえばやっぱりここ、「鋸山」。
“地獄のぞき”でお馴染みの断崖絶壁の展望が有名ですが、実はファミリーにも超おすすめ。

ロープウェーを使えば往復1時間以内の軽登山が可能で、山頂では東京湾や三浦半島を一望できます。登山初心者や小さな子どもでも「登った!」という達成感を味わえる山です。

🔸おすすめポイント

  • ロープウェーで体力温存しつつ登頂可能
  • 日本寺の大仏は圧巻!子どもも興味津々
  • 売店・トイレ完備

鋸山のおすすめ登山ルートや詳細情報についてはこちらをご参照ください。
【初心者必見】初めての登山におすすめの山 5選<関東>


② 高宕山(たかごやま)|野生のニホンザルに出会えるかも?

  • 所在地:君津市
  • 標高:330m
  • 所要時間:約2時間

高宕山は、千葉では珍しい“ニホンザルの生息地”として知られています。
山頂近くまでしっかりと整備されているためとても歩きやすく、展望台からの眺めも抜群でした。

3歳児でもギリギリ登れるレベルで、小さいお子さんも大人もとても達成感を感じることができます。また、途中には休憩できるベンチや東屋もあるので、お子さんの体力に合わせて適宜休憩することができ安心です。さらに子どもたちは「おさるさん探し」でモチベーションが続くため、いつもよりたくさん歩けます。

🔸おすすめポイント

  • ゆるやかな登山道で初心者でも安心
  • 山頂からの房総丘陵の景色が美しい
  • 春は桜、秋は紅葉が楽しめる

③ 伊予ヶ岳(いよがたけ)|“房総のマッターホルン”に挑戦!

  • 所在地:南房総市
  • 標高:336m
  • 所要時間:約2時間半

伊予ヶ岳は“房総のマッターホルン”とも呼ばれる千葉屈指の名山です。後半の岩場は少しスリリングですが、ロープや鎖が完備されているので、親がサポートすれば幼児連れでも問題ないかと思います。ただし、もちろん無理は禁物ですので、少しでも不安を感じる場合には登山途中でも引き返す勇気が必要です。安全第一でお願いいたします。

山頂からの絶景はまさにご褒美です。晴れた日は富士山まで見えることもあります。

🔸おすすめポイント

  • 登山初心者でも達成感を味わえる
  • 千葉の山では珍しい“岩場登山”体験ができる
  • 駐車場・トイレ完備

④ 清澄山(きよすみやま)|日本一早い初日の出スポット

  • 所在地:鴨川市
  • 標高:377m
  • 所要時間:約1時間

日蓮宗の総本山・清澄寺のあることで有名な清澄山(妙見山)。
“日本一早い初日の出”の名所として知られており、参道も整備されていて歩きやすいです。

お寺めぐり+登山体験ができるので、子どもにも文化的な刺激を与えられます。

🔸おすすめポイント

  • 登山というよりハイキング感覚で楽しめる
  • 広い駐車場&トイレあり
  • 子連れ初詣にもおすすめ

⑤ 鹿野山(かのうざん)|ファミリーで楽しめる牧場併設の山

  • 所在地:君津市
  • 標高:379m
  • 所要時間:約2時間半

鹿野山は“マザー牧場”で有名な観光地でもあります。実はこの牧場の背後にある山が登山コースになっており、ハイキング気分で登れる「親子登山向けスポット」です。

牧場でソフトクリームを食べて、展望台でピクニック。これほど子どもが喜ぶ登山はなかなかありません。

🔸おすすめポイント

  • 登山+牧場の二重楽しみ
  • 駐車場・トイレ・食事スポット完備
  • ベビーカーでも一部OK

⑥ 養老渓谷(ようろうけいこく)|川沿いトレッキングで癒しの時間を

  • 所在地:大多喜町
  • 標高:200〜300m
  • 所要時間:1〜3時間(ルートにより異なる)

養老渓谷は“歩く滝めぐり”ができる観光地としても人気です。山というより“渓谷ハイキング”に近く、登山初心者でも気軽に楽しめます。また、2020年に国際地質科学連合(IUGS)によって承認された”チバニアン”(約77万年前の地磁気逆転の痕跡が残る、日本の地質年代の国際境界模式地(GSSP)に指定された地層)が養老川の川縁にありますので、途中で見に行くこともでき、子供たちは”チバニアン”の響きが面白くなるのか、連呼しているところをたまに見かけます(笑)
※2025年7月1日~2026年6月30日まで、”チバニアン”(地層)の見学は工事のため一時的に中止されているようです。

また、夏は養老川での川遊びがお子さんに大人気です。浅く流れも緩やかなところで安心して水遊びができ、秋は紅葉狩りもできるので季節を問わず楽しむことができます。

🔸おすすめポイント

  • 平坦で歩きやすく、初心者・親子向け
  • 無料駐車場・トイレ完備
  • 温泉付き宿泊施設も多数

⑦ 愛宕山(あたごやま)|千葉県最高峰!それでも登りやすい

  • 所在地:鴨川市
  • 標高:408m(千葉県最高峰)
  • 所要時間:約5時間

「最高峰」と聞くとハードルが高そうですが、登山道はしっかり整備されていて登りやすく、初心者や子ども連れでも問題ないと思います。ただ、ほかの山と比べると歩行距離が4kmと少し長距離となりますので、お子さんの体力に合わせて目標を設定しておくと良いでしょう。

山頂近くには航空自衛隊の基地があり、迫力あるレーダードームが見どころです。子どもが“うわー!”と歓声を上げるポイントです。ただし、写真撮影禁止のところもございますので、十分にご注意ください。

🔸おすすめポイント

  • 千葉最高峰でも歩きやすい
  • 展望良好でピクニックに最適
  • 駐車場・トイレ完備

千葉の低山登山におすすめの服装・装備(親子向け)

登山初心者の親子登山で意識したいのは、「機能性 × 快適さ × 安全面」

🔸服装の基本(大人も子どもも)

  • ベースレイヤー:速乾性Tシャツ(ワークマンのドライシリーズ◎)
  • ミドルレイヤー:軽量フリース(モンベルのシャミースシリーズなど)
  • アウター:撥水・防風ジャケット
  • ボトムス:ストレッチパンツ+レギンス
  • 靴:ローカット登山靴 or スニーカー

🔸子ども向けポイント

  • 帽子・サングラスで紫外線対策
  • リュックに「おやつ・飲み物・替えの靴下」必須
  • 汗拭きタオルは多めに!

なお、「登山の服装」についてはこちらの記事で紹介しておりますので、参考までにご覧ください。

登山初心者の親子登山で失敗しない5つのコツ

  1. 子どものペースを最優先する
    大人の感覚で「もう少し頑張ろう」は禁句。
  2. 「登る」より「遊ぶ」意識で行く
    途中の虫、落ち葉、岩、全部が子どもの冒険です。
  3. 山頂ランチをイベント化
    おにぎり・カップラーメンだけでも最高のごちそう。
  4. 撤退の判断を恐れない
    疲れた・眠い・機嫌が悪い——全部「下山サイン」です。
  5. 思い出を写真に残す
    “登ること”より“家族で笑っていた時間”が宝物。

まとめ:千葉の低山で、親子登山デビューを最高の思い出に!

子どもと一緒の登山は、想像以上に大変で、そして想像以上に楽しいです。ペースはゆっくり、登頂率は低くてもみんな怪我無く笑顔で家に帰れることが一番重要です。

大切なのは、「親子で自然にふれあう時間」を持つことです。

千葉には、登山初心者でも安心して登れる低山がたくさんあります。
まずは近場の山から気軽にトライして、少しずつ親子で“山時間”を増やしていきましょう。

僕の夢は、娘と息子がもう少し大きくなったら、家族4人で日本百名山を巡ること。
その第一歩が、この千葉の低山でした。

あなたの“親子登山デビュー”も、ここ千葉から始めてみませんか?

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